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     ( 九 州 ・ 沖 縄 の 名勝地 )
  
  
    
[画像]  国指定 天然記念物 ”玉泉洞” を散策する
  
  
  
  
  
 
 
  


 1.天然記念物 ”玉泉洞” を散策する
 
 玉泉洞
 (ぎょくせんどう)
 国指定 天然記念物
 沖縄県 南城市
 (撮影 2015.12.13)
 玉泉洞(ぎょくせんどう)は、沖縄県南城市玉城字前川にある鍾乳洞です。 1967年3月、愛媛大学学術探検部が調査を行った結果、初めてその全容が明らかにされ、 1972年4月に、株式会社南都により観光用として公開されています。

 かつては「ウワーガーガマ」と呼ばれていましたが、1972年に「玉泉洞」の名で「玉泉洞文化村」の一施設である観光洞としてオープンしています。なお、「玉泉洞文化村」は後に幾度か改名を行い、現在は「おきなわワールド 文化王国・玉泉洞」となっています。
                (ウィキペディアより)   
(Size : 3,506KB)   玉泉洞、大空間を望む 玉泉洞、”金の杯”を望む


 
 2.東洋一の洞 ”玉泉洞”を散策する
 
【年間100万人が訪れる、東洋で最も美しい鍾乳洞】
 玉泉洞は、我々ホモサピエンスがアフリカで誕生するはるか昔、30万年という気の遠くなるような自然の営みが創り上げた鍾乳洞です。1967年3月、沖縄がアメリカ統治にあった頃、愛媛大学学術探検部の調査隊山内浩教授によって玉泉洞の最初の探検・調査が行われ、その全貌が明らかにされました。鍾乳石の数は100万本以上で国内最多、全長は5000メートルで国内最大級といわれる天然記念物の玉泉洞は、県民で知らぬ人がいないほどの有名な観光鍾乳洞となりました。現在890メートルを公開、残りのエリアは研究用として保存されています。     (おきなわワールドHPより)

 
■ 玉泉洞、洞内の大空間を望む ■
”玉泉洞碑”を望む
■ 玉泉洞の見どころ、”銀柱”を望む ■
 
 



 
 3.巨大鍾乳石の中を散策する
 
■ 見学コースに覆いかぶさる ”鍾乳石”。その巨大さに圧倒されます ■


「今も成長を続ける鍾乳石」   − おきなわワールドHPより−

 珊瑚を主成分とした琉球石灰岩でできた玉泉洞は、県外の鍾乳洞にくらべ鍾乳石の成長が早く、3年に1mmというスピードで成長しています。鍾乳石の成長が早い理由は、沖縄の気候が影響しています。熱帯・亜熱帯地方の気候は多量の雨水をもたらします。また、土中の微生物はあたたかい地域のほうが活発に活動するので、より多くの二酸化炭素を排出します。雨水はその二酸化炭素を取り込んで弱酸性となり、石灰岩を溶かし込んでいきます。最後に雨水は洞窟の空間へと染み出し、水と石灰岩の成分が分離して鍾乳石が形づくられていきます。

玉泉洞の案内板です
玉泉洞の洞内を進む
玉泉洞、”初恋広場”を望む。暗い洞の中、命名には何か由来でも有るのでしょうか?



 4.”玉泉洞”にて
 
■ 玉泉洞の見どころ、”龍神の池”を望む ■
■ 玉泉洞、遊歩道を登り、下りしながら進む ■
玉泉洞、広い洞内を進む
”玉泉洞”の洞内を望む ”化石の広場”を望む
成長し続ける ”鍾乳石” 玉泉洞、”青の泉”にて
目の前にある 鍾乳石のアップです
【化石について】

 玉泉洞の化石は、洞内に流れ込んだ水により運ばれた土砂が、砂礫(れき)堆積地層を造り、この地層の中に、1万5千年前に絶滅したと考えられているリュウキュウジカの骨の破片化石や、リュウキュウヤマガメの化石、サメの歯の化石が含まれていました。(リュウキュウジカの化石は洞内で見学可能)海の生物の化石は、別の地層から分離し水で洞内に流されてきたものが堆積したものと考えられています。     (おきなわワールドHPより)

 



 
 5.玉泉洞 ”黄金の杯”にて
■ 玉泉洞、”青の泉”を望む ■
玉泉洞、”地煙の滝”を望む
  
「黄金の盃」を望む。高さ2.5m,幅20mもある黄金色をした巨大なリムストーン・ダムです
  
 



 6.”玉泉洞”より
 
■ 出口近くには、玉泉洞に住んでいる生物が見られます ■
  
  
 玉泉洞、”白銀のオーロラ”を望む
  



  7.玉泉洞”のある ”おきなわワールド”にて
 
【 100万本の鍾乳石 】
 玉泉洞の見どころは、無数の大石筍が林立する大広間「東洋一洞」の奥に位置する、白銀のロケットのような石柱(昇龍の鐘)です。
 また 洞内に水が豊富で、二次生成物も豊富です。 石灰分を多く含む水が大量に流れ込む環境から、県外にある鍾乳洞にくらべ鍾乳石の成長が早く、つらら石は3年に1mmというスピードで成長しています。 鍾乳石の数は100万本以上といわれています。          
(ウィキペディアより)


 
玉泉洞、現地案内板です
”おきなわワールド”への入口です。玉泉洞はこの園内にあります
おきなわワールド、内部の様子です
  
おきなわワールドにて
玉泉洞、洞内にあります、記念写真撮影用のアイテムです
  
  
おきなわワールド入場券売場です おきなわワールドにて おきなわワールドにて 果樹園に実っているシークワーサーです
  
  
  
 
 
( 後   記 )
 玉泉洞は100万本の鍾乳石のある鍾乳洞で天然記念物に指定されている。このことで、沖縄を訪れた時には行ってみたい場所の一つでした。鍾乳洞は「おきなわワールド文化王国」の施設内にあり、この施設の地下部分が鍾乳洞となっていました。

 鍾乳洞の内部は外気と違いムッとする蒸し暑さで汗ばむ感じでした。本土の鍾乳洞をいくつか体験しましたがいずれも涼しくさわやかな感じでしたのでこれにはビックリさせられました。なんといっても感動したのは、目の前、足元まで成長している巨大な鍾乳石でした。行く手を遮るように遊歩道の一部となっておりました。
 また、100万本の鍾乳石はあまりの数の多さに目が慣れてしまい、無数に有るのが当たり前の状態になってしましました。後で写真を見て見るとその数の多さ、凄さには改めで感動させられました。

 沖縄を訪れた際は、時間があるようでしたらお勧めの場所の一つと思い増した。   
(2016/3/18)
 
 
玉泉洞、”地煙の滝”を望む。この奥に”龍神の池”があります
 
玉泉洞、巨大な鍾乳石です
 
玉泉洞、大空間の中を進む
 
  
  
  
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