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 日本の歴史を訪ね歩く
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    (中国地方の寺院・神社に参拝する)
  
  
    
[画像]   日本三大天満宮の一つ 山口県 ”防府天満宮” に参拝する
  
  
  
  
  
  
  
  
日本最初の天神様 山口県 ”防府天満宮” に参拝する
 
 防府天満宮
 (ほうふてんまんぐう)
 神社 (日本三大天満宮)
 山口県防府市
 (撮影 2013.04.29)
 防府天満宮(ほうふてんまんぐう)は、山口県防府市にある神社です。菅原道真を学問の神として祀った天満宮であります。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社となっています。

 道真が亡くなった翌年である延喜2年(904年)に創建され、「日本最初に創建された天神様」となっています。かつては「松崎天満宮」・「宮市天満宮」あるいは単に「天満宮」と称していましたが1873年に近代社格制度のもとで県社に列格し、松崎神社と改称しています。戦後の1953年には防府天満宮と再び改称しました。

 道真が宮中での権力争いで失墜し、九州の大宰府に流されていく道筋での宿泊地の一つが防府とされており、京都の北野天満宮、福岡の太宰府天満宮と並んで、日本三大天神と言われています。   (ウィキペディアより)
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防府天満宮、楼門を望む 防府天満宮、石鳥居委と表参道を望む
 防府天満宮 ”表参道” を進む(1)
 
■ 防府天満宮 ”石鳥居”より表参道を望む ■
【石鳥居】
 表参道の石鳥居は寛永六年(一六二九)に初代藩主毛利秀就の寄進により建立したもので、奉納年が刻まれたものでは山口県最古の鳥居です。柱は太く、転びが少なく円柱状で、上部においてややすぼんでいる。形式としては明神鳥居であるが、柱脚には礎盤がなく、堀立て柱形式をとっています。 (防府天満宮HPより)

防府天満宮表参道 青銅鳥居を望む 防府天満宮表参道 青銅鳥居より拝殿・本殿方面を望む


防府天満宮 ”青銅鳥居”を望む
  
防府天満宮表参道、石鳥居方面を望む
 


 防府天満宮 ”表参道” を進む(2)
 
■ 『幸せます』の花文字が描かれています(G/Wのイベントの一つです) ■
  
 花文字を望む   『幸せます』の花文字が描かれていますを望む
 花文字を望む   階段上部からの眺めです。正面は青銅鳥居です


 防府天満宮 ”楼門” を望む
 
■  防府天満宮、 ”楼門”を望む。奥に”拝殿”が望めます (◆カーソルセットで楼門がアップします) ■
  
内部(拝殿側)から見た、”楼門”です      



防府天満宮、 ”楼門”を望む


 防府天満宮 ”拝殿” を望む
 
■ 防府天満宮、”拝殿にて、拝殿の奥に本殿があります ■
”拝殿”の様子です
 【本殿について (防府天満宮HPより)】 
 本殿は銅板茸入母屋造りで、平安時代の優麗繊細な様式を彩りつつ彩色・彫刻等装飾をさけ、豪華な重層楼門の精緻と対称美を構成する。社殿造替の社史を繰る と、延喜4年(904)土師信貞創建、建久6年(1195)俊乗坊重源、東大寺落成のお礼に本殿・廻廊・楼門を造替、元徳2年(1330)炎上、正平20 年(1365)大内弘世本殿再建、天授元年(1375)大内弘世拝殿、応永8年(1401)大内盛見三重塔、太鼓楼造営、大永6年(1526)炎上、享禄 3年(1530)大内義隆再建、のち毛利隆元修造、寛政元年(1789)毛利重就造替、昭和27年炎上、全国から献資を仰ぎ、巨費をもって昭和38 年楼門を最後に本殿・拝殿・廻廊を完成した。 


    
  
防府天満宮、右側は楼門です 防府天満宮境内にて(1) 防府天満宮境内にて(2) 増防府天満宮、楼門にて
 


 防府天満宮 ”春風楼” を望む
 
■  防府天満宮、春風楼を望む (◆カーソルセットで春風楼の現地案内板が表示されます)  ■
建設を断念した五重塔一層部分の軒下の組物をそのまま床下に組み入れた楼閣様式のお龍堂を完工した建物とのことです。
  
  
春風楼より、防府市内を望む。(この楼から眺める市の全景や瀬戸の風光は四季を通じて春風のように絶佳で春風楼という名にふさわしいものとのことです)


 山口県 ”防府天満宮” 案内
 
【 防府天満宮建立について 】
  
 防府天満宮は学問の神様、菅原道真公を祀った神社です。京都の北野天満宮福岡の太宰府天満宮と共に日本三天神と称せられています。道真公は九州への西下の途中、防府に立ち寄りすっかりこの地が気に入り、自分が死んだら魂となって帰ってくると約束します。九州で公が亡くなった翌年(904)に、国司がこの地に松崎の社を建立し公を祀ったと伝えられ、日本で最初の天満宮として創建されたといわれています。

 2月には、公が愛した梅の花が境内に見事に咲き誇り、梅まつりが開催されます。また、四季折々に多彩な祭事が催され、多くの参拝客であふれます。       
(防府市HPより)

 
■ 防府天満宮表参道横にあります、防府市まちの駅うめてらす誕生祭 イベントにて (◆カーソルセットで境内のMapが表示されます) ■
  
高校生がアンケート調査をしていました 当日はうめてらす誕生祭イベントが行われていました
  
防府天満宮、表参道石鳥居方面を望む
うめてらす誕生祭イベントにて
  
防府天満宮駐車場の様子です 駐車場からの門です 防府天満宮にて 防府天満宮、表参道にて
 
 
  
 
Yahoo!地図より Yahoo!地図より(■カーソルセットで写真表示) Yahoo!地図より(■カーソルセットで写真表示)
  
 
 
           
後   記   
 防府天満宮は、『日本最初の天神様』、『日本三大天神』の一つということで、山口方面に出かけた折にはぜひ参拝したいと思っておりました。

 参拝当日は、天満宮に隣接している防府まちの駅「うめてらす」誕生祭が開催され、神楽などのイベントが行われていました。また、女子高生たちが防府の観光PRとアンケート調査を行っていて、郷土愛に対して非常に好感がもてました。
 天満宮の楼門、拝殿、本殿は昭和27年に炎上し再建されたとのことです。楼門のハデさとは対照的に拝殿は非常に落ち着いた場所でした。
 春風楼は、当初五重塔の建造を目指したが、中断し現在の様式になったとのことです。防府市内の眺望はまことに見事でした。

 防府天満宮への参拝は、GWのイベント、表参道の「幸せます」の花文字等、楽しいひと時を過ごすことができました。   
(2015/3/19)

 
 
防府天満宮、梅林にて
  
防府天満宮、春風楼からの眺望です
  
防府天満宮、防府市まちの駅うめてらす 誕生祭にて
  
  
  
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