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     ( 日本 1 法隆寺地域の仏教建造物 )
  
  
    
[画像]  世界文化遺産 ”法隆寺地域の仏教建造物” を訪れる
  
  
  
  
  
 
 
  




 
(世界遺産登録 1番) 
 世界文化遺産 ”法隆寺地域の仏教建造物”
 
 「法隆寺地域の仏教建造物(ほうりゅうじちいきのぶっきょうけんぞうぶつ)」は、
  ・世界最古の木造建築を含む仏教建造物は、設計と装飾美において人類の
   創造的才能を表す傑作であること
  ・法隆寺地域には7世紀から19世紀までの各時代の優れた仏教建造物が
   残されていて、それらから日本と中国、東アジアにおける密接な建築上
   の文化的交流がうかがわれること
などが評価され、1993年、文化遺産に登録されました。

構成資産は奈良県生駒郡斑鳩町にある次の2資産です。
  1.法隆寺(ほうりゅうじ)
  2.法起寺(ほうきじ)
登録地域の面積は、構成資産 15ヘクタール、それを保護する緩衝地帯 571ヘクタールとなっています。


<法隆寺地域の建造物は日本における最初の仏教寺院群>

 聖徳太子ゆかりの寺院を含むこの地域の建造物は、日本における最初の仏教寺院群であり、その後1300年にわたる日本の仏教建築の発展に多大な影響を及ぼしてきました。
7世紀から8世紀にかけて建造されものには、北魏(ほくぎ)や唐などの時代に中国で発展した建築様式が見られます。さらに、西院や五重塔の一部に建物の柱にエンタシスの技法が見られ、日本と中国、東アジアにおける密接な建築上の文化交流が伺えます。
(エンタシス)
 柱の中央部分を膨らませたギリシャのパルテノン神殿などで見られる建築技法。法隆寺南大門の柱や唐招提寺金堂の柱に見られる。安定して見えることから巨大建築物の柱に用いることが多い。古代ギリシャ発祥の建築技法とされています。


<11棟の建物は現存する世界最古の木造建造物>

 世界遺産に登録されているのは、法隆寺に属する47棟と法起寺に属する11棟の建物です。そのうち8世紀以前に建造された11棟の建物は、現存する世界最古の木造建造物であります。
法起寺の三重塔は、三重塔としては日本最古かつ最大規模のものとして知られていますが、着工年は法隆寺の五重塔の方が古く、世界最古の木造の塔は法隆寺の五重塔とされています。     
(日本の世界遺産 HPより)
 
 





 1.世界最古の木造建築物群 ”法隆寺” に参拝する
 
 法隆寺
 (ほうりゅうじ)
 世界文化遺産
 「法隆寺地域の仏教建造物」の一部として登録
 奈良県 生駒郡斑鳩町
 (撮影 2015.05.01)
 法隆寺(ほうりゅうじ)は、奈良県生駒郡斑鳩町にある寺院で、聖徳宗の総本山です。別名は斑鳩寺(いかるがでら、鵤寺とも)、法隆学問寺といわれています。

 法隆寺は7世紀に創建され、古代寺院の姿を現在に伝える仏教施設であり、聖徳太子ゆかりの寺院でもあります。創建は金堂薬師如来像光背銘、『上宮聖徳法王帝説』から推古15年(607年)とされています。金堂、五重塔を中心とする西院伽藍と、夢殿を中心とした東院伽藍に分けられる。境内の広さは約18万7千平方メートルで、西院伽藍は現存する世界最古の木造建築物群となっています。
            (ウィキペディアより)   
(Size : 2,840KB) 法隆寺、国宝 ”中門”を望む 法隆寺、国宝 ”五重塔”を望む




 2.奈良県 法隆寺 ”夢殿” に参拝する
 
 法隆寺 夢殿
 (ほうりゅうじ ゆめどの)
 世界文化遺産
 「法隆寺地域の仏教建造物」の一部として登録
 奈良県 生駒郡斑鳩町
 (撮影 2015.05.01)
 法隆寺東院にある夢殿は、聖徳太子を供養するために建てられた堂です。八角円堂という夢殿のつくりも、円同は故人を供養する堂の形という定めに由来しています。内部には太子ゆかりの遺品が集められているのも、そのことの表れです。
 建立は天平11(739)年頃とされています、推古30(622)年に聖徳太子が49歳で亡くなってから約100年。聖徳太子信仰が大きく高まりはじめていました。夢殿はやがて信仰の中心地となりました。法隆寺が上宮王院を吸収したのも、夢殿に集まる聖徳太子信仰の力が欲しかったからといわれます。
            (ウィキペディアより)    
(Size : 2,295KB) 法隆寺東院伽藍を望む 国宝、夢殿を望む




 3.奈良県 ”法起寺” に参拝する
 
 法起寺
 (ほうきじ)
 世界文化遺産
 「法隆寺地域の仏教建造物」の一部として登録
 奈良県 生駒郡斑鳩町
 (撮影 2015.05.01)
 法起寺(ほうきじ、ほっきじ)は、奈良県生駒郡斑鳩町岡本にある聖徳宗の寺院です。古くは岡本寺、池後寺(いけじりでら)とも呼ばれていました。
 山号は「岡本山」(ただし、奈良時代以前創建の寺院にはもともと山号はなく、後世付したものとのことです)。本尊は十一面観音。聖徳太子建立七大寺の一つに数えられることもありますが、寺の完成は太子が没して数十年後のこととのことです。「法隆寺地域の仏教建造物」の一部として世界遺産に登録されています。
            (ウィキペディアより)   
(Size : 3,580KB) 法起寺、境内を望む 法起寺、国宝三重塔を望む




 世界文化遺産 ”法隆寺地域の仏教建造物”にて
 
 
法隆寺西院伽藍、左より国宝 ”金堂” ”中門” ”五重塔”を望む
 
法隆寺東院伽藍、国宝”夢殿”を望む
 
法起寺、日本最古の三重塔(国宝)を望む
 
  
  
  
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