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      ( エジプト共和国 )
  
  
    
[画像] 世界文化遺産 ”アブシンベル神殿” を訪れる
  
  
  
  
  
 
 
  
 <エジプト世界遺産>   アブ・シンベル神殿    ピラミッド    古代都市テーベ    カイロ





 1.エジプト ”アブシンベル大神殿・小神殿” を訪れる
 
     
     
 アブシンベル神殿
 (あぶしんべるしんでん)
 世界文化遺産
 「アブシンベルからフィラエまでのヌビア遺跡群」として
 1972年11月登録(世界遺産条約成立)
 エジプト南部、スーダンとの国境近く
 (撮影 2016.11.21)
 アブシンベル大神殿には青年期から壮年期までの4体のラムセス2世像が置かれています。そして四体の像の前に並んでいるのは家族の像です。奥にはプタハ神、アメン・ラー神、ラー・ホルアクティ神、そしてラムセス2世の像があります。像の脚にはヌビア遠征に赴いたギリシャ人傭兵による古代ギリシャ語の落書きが彫られています。
 壁には神聖化された聖なる船の前で儀式を行う場面が描かれ、浮き彫りに王の業績、北の壁にはカディシュの戦い、南の壁にはシリア・リビア・ヌビアとの戦いが描かれています。

 アブ・シンベル小神殿は、ハトホル神と王妃ネフェルタリに捧げられた神殿です。立像の6体は、4体は王、2体はネフェルタリで、2体のネフェルタリ像及び4体のラムセス2世像が交互に置かれ、脇には王子と王女を配置しています。
   (ウィキペディアより)   
(Size : 4,064KB) アブシンベル神殿への遊歩道を進むと、ラムセス2世の横顔が見えてきます アブシンベル大神殿の内部です






 2.エジプト ”アブシンベル空港” に到着
 
アブシンベル空港を望む
アブシンベル空港の壁に飾られています。この絵を見ただけでワクワクします アブシンベル空港にて
 
 
 3.エジプト ”アブシンベル神殿” に到着
 アブシンベル神殿は、 カイロから南へ1,180Km、アスワンからさらに南へ280Kmのところにある、古代エジプト時代の神殿です。ラムセスU世によりBC1250年頃(およそ3,200年前)に造られました。大小2つの神殿からなり、砂岩をくり貫いた岩窟神殿です。
 
 
アブシンベル神殿、移築により積み上げられた巨大な山(神殿)を望む。神殿を横から見た景色です
 
 
アブシンベル神殿入口です。手荷物検査機が見えます アブシンベルにて、この山が神殿です。反対側にラムセスU世の巨像があります
   
   






 4.エジプト ”アブシンベル大神殿” にて
 
アブシンベル神殿、ラムセスU世の巨大な座像が見えて来ます
アブシンベル神殿を望む。右側はナセル湖です アブシンベル神殿にて、座像の左側にありますレリーフです
 
 5.アブシンベル大神殿 ”ラムセスU世の座像” を望む
 
アブシンベル神殿、ラムセスU世の座像を望む。座像は、左から若い頃から順番(青年期から壮年期)に年代別に並べています
 
 
ラムセスU世一番若い頃、青年期の顔です(正面左端の巨像) ラムセスU世、壮年期の顔です(正面右端の巨像)
◆上写真:カーソルセット・・1838〜9年にかけデビット・ロバーツがエジプト訪れた時に残した絵が表示されます  (写真は、miuraさんエジプト旅行HPより入手)
神殿内部は撮影禁止です。入口で幸ちゃんの撮影した写真です
神殿内部への入口です。神殿の巨大さがわかります
 
 






 6.エジプト ”アブシンベル小神殿” にて
 アブシンベル小神殿は、大神殿から北に100m離れたところにあります。最愛の妻ネフェルタリ王妃と現地の地方神ハトホル女神にささげられたものとのことです。2人のラムセス像の間にネフェルタリ王妃像が挟まれています。入口を中心に左右対称に造られています。
 正面の奉納碑文には、

   『偉大なるラムセスU世がネフェルタリ王妃のためにこの岩窟神殿を造った・・・・永遠に彼女のために朝日が昇る』

 と書いてあるとのことです。       (miuraさんエジプト旅行HPより)
 
 
アブ・シンベル小神殿を望む
正面左側のラムセスU世とその妻ネフェルタリ王妃の像です 正面右側のラムセスU世とその妻ネフェルタリ王妃の像です
     
アブシンベル小神殿、右側より望む アブシンベル小神殿、入口の上部の絵です
アブシンベル神殿の全景です。右手前:小神殿、左側奥:大神殿です
アブシンベル小神殿前、ナセル湖側にある建物です
 7.エジプト ”アブシンベル小神殿より大神殿” を望む
 アブシンベル神殿のある広大な大地はヌビアと呼ばれていました。当時、ヌビブは金や銅の産地でエジプトはそれをねらって幾たびか遠征を企てていたとのことです。またヌビアはマハのホルス(隼)という地方神が宿る聖地だったとのことです。

 ラムセスU世の最愛の妻ネフェルタリ王妃の像がたくさんあるのは、ヌビアはネフェルタリ王妃の生まれ故郷だったからといわれています。
 
 
 
アブシンベル神殿バス停前の売店にて。強い日差しの中、心地よい日陰を作ってくれていました
 
アブシンベル神殿、人造の巨大な山を望む アブシンベル神殿の通用門(?)です
アブシンベルのワンちゃんです アブシンベル神殿のお土産さんです アブシンベル神殿にて アブシンベル神殿、駐車にあります不思議な物体です
google地図より google地図より(■カーソルセットで写真表示) google!地図より(■カーソルセットで写真表示)
   
 
  (後 記)  
       
   アブシンベル神殿は、一生の間に一度は行きたいところでした。世界遺産発祥の地であるこの場所を自分の目に焼き付けて置きたいと思っておりました。

 当日は、空路でアスワンへ、アスワンからバスでアブシンベルの予定でしたが、アスワンから先、政府に不満を持った現地の人々が道路封鎖をしているとのことで現地入りできない状態になりました。アブシンベルへは簡単にはいかせてくれませんでした。それでもツアー会社の計らいで急きょ空路利用で行くことになりました。料金は個人負担です。ドルの持ち合わせのない人は、ツアー会社が一時建て替えし、無事アブシンベルに到着しました。

 今から3,000年前に造られた遺跡を前にし、日本の文明を考えれば想像もできない文明がここにあった。これほどのものが3,000年前に造られていた。さらにこの遺跡を守るため、世界中の国が協力し、ここに移築した。色々な意味での文化の中心はここにあるのではと思いました。

 今回空路でのアブシンベルは、費用はかかりましたが個人的には良かったと思っています。道路封鎖の影響で観光客がほとんどおらず貸し切り状態でアブシンベル神殿を探索することが出来ました。ツアー会社(HIS)の対応・配慮に感謝します。 (2017.4.26)

 
     
 
 







  お気に入り写真





アブシンベル神殿、移築の大変がうかがえます。石垣のように積み上げられています





アブシンベル大神殿正面、入口上部のアップ写真です





アブシンベル小神殿、右側にありましたレリーフです。移築のための切断面が薄く見えます





アブシンベル神殿の眼の前に広がる、ナセル湖です。アブシンベル神殿はこの湖に水没の運命にありました





アブ・シンベル小神殿を望む







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