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[画像]  世界文化遺産 アントニ・ガウディ ”サグラダファミリア” を訪れる(2)
  
  
  
  
 
 
  


 1.バルセロナ ”サグラダファミリア” を拝観する
 
 バルセロナ
  サグラダファミリア
 (聖家族教会)
 世界文化遺産
 「アントニ・ガウディの作品群」として1984年、2005年拡大登録
 スペイン バルセロナ
 (撮影 2016.07.19)
 アントニ・ガウディ( 1852年6月25日 - 1926年6月10日)は、スペイン、カタルーニャ出身の建築家です。19世紀から20世紀にかけてのモデルニスモ(アール・ヌーヴォー)期のバルセロナを中心に活動しました。サグラダ・ファミリア(聖家族教会)・グエル公園(1900-14)・カサ・ミラ(1906−10)をはじめとしたその作品はアントニ・ガウディの作品群として1984年ユネスコの世界遺産に登録されています。

 ガウディは、1878年に建築士の資格を取得しています。当時のバルセロナ建築学校校長で建築家のアリアス・ルジェン(エリアス・ロジェント、Elies Rogent)は、ガウディについて「彼が狂人なのか天才なのかはわからない、時が明らかにするだろう」と言ったと伝えられています。
              (ウィキペディアより) 
(Size : 4,541KB) サグラダ・ファミリア、東側”生命の木”を望む サグラダ・ファミリア、西”受難の門”側を望む



 2.サグラダ・ファミリア ”鐘楼” を望む
 
【サグラダ・ファミリアの完成について】

 サグラダ・ファミリアは、かつては完成まで300年はかかると予想されていた工事でした。しかしスペインの経済成長や入場料収入などに支えられ進捗は加速しているとのことです。
 21世紀に入ってから導入されたIT技術を駆使し、ソフトウェアによる3D構造解析技術、3Dプリンターによるシミュレーション検証、CNC加工機による製造と著しい貢献となっています。

 公式発表ではガウディ没後100周年目の2026年には完成するとされています。この予定が現実となれば、1980年代に見込まれた約300年という建築期間は、およそ約144年の工期で完成することになります。   
(ウィキペディアより)
 
■ ピクナルと呼ばれる鐘楼の先端を望む。司教が被る冠を表しているとのことです ■






   
 ■ サグラダ・ファミリア、鐘楼(ピクナル)を望む ■
 




 3.サグラダ・ファミリア ”生誕の門の装飾” を観賞する
 
 
■ サグラダ・ファミリア、聖堂への入口を望む ■


自然への讃歌が、こめられている門です









生命の息吹き、逞しさを感じます
         
 



 4.サグラダ・ファミリア ”生誕の門の彫刻” を観賞する
 
 
 
■ 「キリスト生誕を祝う6人の天使と歌う9人の子供たち」 ■
   
  
   
「キリスト生誕を祝う6人の天使と歌う9人の子供たち」、拡大写真です
   「マリアとヨセフの婚姻」   
 


 5.サグラダ・ファミリア ”受難の門” にて(1)
 
■ 西側面の鐘楼を望む ■
  
        
  
 



 6.サグラダ・ファミリア ”受難の門” にて(2)
 
 西側の受難の門側には、イエスの最後の晩餐からキリストの磔刑、キリストの昇天までの有名な場面が彫刻されています。東側とは全く異なり、現代彫刻でイエスの受難が表現されており、左下の最後の晩餐から右上のイエスの埋葬まで「S」の字を逆になぞるように彫刻が配置されています。

  最後の晩餐→ペテロとローマ兵たち→ユダの接吻と裏切り→鞭打ちの刑→ペテロの否認→イエスの捕縛→ピラトと裁判→十字架を担ぐシモン→ゴルゴタの丘への道を行くイエスとイエスの顔を拭った聖布を持つヴェロニカ→イエスの脇腹を突くことになる槍を持つ騎兵ロンギヌス→賭博をするローマ兵→イエスの磔刑→イエスの埋葬と復活の象徴、そして鐘楼を渡す橋の中央に昇天するイエスが配置されているとのことです。  (ウィキペディアより) 
  
受難の門にて、”キリストの受難”を望む
カラフルな果実の装飾です
   
  
マサクラダファミリア、”受難の門”を望む
 
 




 7.バルセロナ ”サグラダ・ファミリア” 案内
 
【サグラダ・ファミリアについて】

 サグラダ・ファミリアは、2010年11月7日、当時のローマ教皇ベネディクト16世が訪れ、ミサを執り行い、聖堂に聖水を注いで聖別が行われました。サグラダ・ファミリアは正式にカトリック教会の聖堂として認められました。ミサには司教達を含む6500人が参列し、800人の聖歌隊が参加したとのことです。     (ウィキペディアより)
         
 
 
■ 正面の扉は、完成時には正面入り口になるとのことです ■
世界、各国の言葉で書かれています。日本語は上部の中央左側にあります。(◆カーソルセットで拡大します)






受難の門入口の床に描かれている絵です(キリストのエルサレム入城の絵)
西側の向かって左側の眺めです 西側の向かって右側の眺めです 東側、生誕の門側にて 西側、受難の門より右側を望む
Google Mapより(■カーソルセットで写真表示) Google Mapより(■カーソルセットで写真表示) Google Mapより(■カーソルセットで写真表示)
     
 
 
 
( 後   記 )

 聖家族教会には、自然と生き物、人と神、今まで見た色々な建物のとは比較できない独自の不思議さ、世界観の伝わる建物でした。すべてがユニークであり、どうしてこういう考え、発想ができるのかとひたすら関心して見て回りました。教会内外には、ガウディの一貫したメッセージの伝わる教会だと思いました。

 宗教にはそれほど興味を持っていませんが、聖家族教会の容姿はキリスト教の教会というより、もしかしたらガウディのお墓、偉大な建築家のお墓なのではないかと思えました。    
(2016/11/18)
 
         ◆ カーソルセットで完成予想図が表示されます ◆
■ レストラン、ネオクラシックに飾られていた写真の複写です。撮影時期は不明です ■
 




 (世界文化遺産 写真)
 
”羊飼いの礼拝”の彫刻です(東側にある彫刻です)






サグラダ・ファミリア、西面を望む

サグラダ・ファミリア、西側の様子です。沢山の観光客であふれていました
 
 
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