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[画像]  世界文化遺産 アントニ・ガウディ ”サグラダ・ファミリア” を訪れる(1)
  
  
  
  
 
 
  


 1.ガウディ 未完の教会 ”サグラダ・ファミリア” を拝観する
 
 バルセロナ
  サグラダファミリア
 (聖家族教会)
 世界文化遺産
 「アントニ・ガウディの作品群」として1984年、2005年拡大登録
 スペイン バルセロナ
 (撮影 2016.07.19)
  サグラダ・ファミリア(Sagrada Família)は、日本語に訳すると聖家族贖罪教会という正式名称を持つ、スペインのバルセロナにあるカトリック教会のバシリカである。日本語では聖家族教会と呼ばれています。

 サグラダ・ファミリアは、カタロニア・モダニズム建築の最も良く知られた作品例であり、カタロニアの建築家アントニ・ガウディの未完作品です。
 バルセロナ市のシンボルであるこの建物は、綿密に構成された象徴詩的なシンボロジーと共に、放物線状(パラボリックな)構造のアーチや、鐘楼に据えられた自然主義と抽象主義の混在する彫刻などで、大胆な建築様式を誇っている教会です。
              (ウィキペディアより) 
(Size : 5,165KB) ガウディ広場より、サグラダ・ファミリアを望む サグラダ・ファミリアの内部です



 2.サクラダ・ファミリア ”ガウディ広場”にて
 
【ガウディとサグラダ・ファミリアについて】

 建築家アントニ・ガウディは1852年の生誕から1926年の死没まで、さまざまな建築物を作っています。サグラダ・ファミリア以外にもグエル公園、カサ・ミラなどが作品群として世界遺産に登録されています。現在、ガウディの遺体はサグラダ・ファミリアに埋葬されています。

 サグラダ・ファミリアは1882年から着工され、ガウディは2代目建築家として翌年から携わっています。1882年当初は、普通の教会になる予定でしたが、ガウディが大幅に設計を変更し現在の形になったと言われています。
 これほど大きな建築物になるのに、ガウディは詳細な設計図を書いておらず、弟子などが全体の設計図や大型模型などを作成しました。しかし、ガウディ死後以降のスペイン内戦で、ほとんどの資料などが消却しました。そのため、わずかに残った資料などから歴代の建築家が、ガウディの設計構想を推測し建設が続けられているのです。                       
(ウィキペディアより)
 
■ ガウディ広場より、サグラダ・ファミリアを望む ■

ガウディ広場より、東側入場口に進みます
東側入場口付近からガウディ広場を望む サグラダ・ファミリア東側入場口にて
 
 ■ サグラダ・ファミリア 東側入場口(”生誕の門”側)を望む ■

 【写真撮影スポット ガウディ広場について】

 ガウディ広場はサグラダ・ファミリアの前にある広場です。
池を挟んで、生誕の門側からサグラダ・ファミリアの前景が見える絶好の写真撮影スポットとです。
周辺の子供たちの遊び場にもなっている憩いの場となっています。
 




 3.サグラダ・ファミリア ”生誕の門” を望む
 
 
 サグラダ・ファミリア東側正面の生誕の門では、キリストの誕生から初めての説教を行うまでの逸話が彫刻によって表現されています。3つの門によって構成され、左門が父ヨセフ、中央門がイエス、右門が母マリアを象徴しています。
 中央の門を構成する柱の土台には変わらないものの象徴として亀が彫刻され、中央の柱の土台にはリンゴをくわえた蛇が彫刻されています。また、門の両脇には変化するものの象徴としてカメレオンが配置されている。中央門では、受胎告知、キリストの降誕、祝福をする天使、東方の三博士や羊飼い達などが彫られています。
 左門ではローマ兵による嬰児虐殺、聖家族のエジプトへの逃避、父ヨセフの大工道具などが彫られ、右門には母マリア、イエスの洗礼、父ヨセフの大工仕事を手伝うイエスなどが彫られています。

 ”生誕の門”は、ガウディ生存中に完成された門とのことです。イエスの幼少時が表現され、彫刻とは思えないほどリアルで精密に造られいます。
 
■ 生誕の門を望む ■






東側正面、生誕の門を望む
バルセロナを表す、陸ガメと海ガメです
左の柱の海亀です     右の柱の陸亀です
 



 4.サグラダ・ファミリア ”教会内部” にて
 
 
 
■ 教会内部にて、中央祭壇を望む ■
教会内部を望む


サグラダ・ファミリア、中央祭壇の天井部分を望む





森をイメージした木々です。36本の木(柱)で構成されているとのことです



サグラダ・ファミリア、柱と天井部分を望む
 


 5.サグラダ・ファミリア ”光の造形(1)”
 
■ サグラダ・ファミリア、東(生誕の門)側から差し込む光の造形です ■

東(生誕の門)側から差し込む光の造形です
        
サグラダ・ファミリア、西(受難の門)側から差し込む光の造形です
 
  
 



 6.サグラダ・ファミリア ”光の造形(2)”
 
 息をのむほど美しい、ガウディ「光」の魔法。
 サグラダ・ファミリアは、ステンドグラスを通した美しい光があふれ、幻想的な雰囲気をかもしだしています。色とりどりのガラスが生み出す光の効果を楽しむことができます。
  
教会内部は森をイメージしているとのことです。36本の木(柱)で構成され、枝が微妙な美しさとなっています
  
   
   












 
  
西(受難の門)側から差し込む光の造形です。あまりの美しさに観光客は見とれておりました
 
 




 7.バルセロナ ”サグラダ・ファミリア” 案内
 
【サグラダ・ファミリアの建設について】

 サグラダ・ファミリアは民間カトリック団体「サン・ホセ教会」が、すべて個人の寄付に依って建設される贖罪教会として計画し、初代建築家フランシスコ・ビリャールが無償で設計を引き受けました。1882年3月19日に着工しましたが意見の対立から翌年にビリャールは辞任。その後を引き継いで2代目建築家に任命されたのが、当時は未だ無名だったアントニ・ガウディです。以降、ガウディは設計を一から練り直し、1926年に亡くなるまでライフワークとしてサグラダ・ファミリアの設計・建築に取り組みました。  (ウィキペディアより)

         
 
 
■ 聖堂は十字架の形をしているとのことです。正面左側からの撮影した写真です ■












ガウディの眠る地下礼拝堂は信者のみ入ることのできる聖域とのことです。”ガウディのお墓”を望む
”キリストの生誕”の彫刻を望む
 
バルセロナ市内より、サグラダ・ファミリアを望む
バルセロナのレストラン 古いサグラダ・ファミリアの写真(下に掲載)が飾られていました。ここネオクラシックで夕食をいただきました、
バルセロナ、
レストラン”ネオクラシック”入口を望む
レストランにて、
下の古い写真は右の壁にかけてありました
ガウディ広場にて ネオクラシックにて
Google Mapより(■カーソルセットで写真表示) Google Mapより(■カーソルセットで写真表示) Google Mapより(■カーソルセットで写真表示)
 
 
 
( 後   記 )

 サグラダ・ファミリアは写真・テレビでは何度も何度も見ていました。キリスト教の教会としては異形な建物に見えていました。世にいろいろな建造物がありますが、その中でも不思議な空間を持つ独特な建物、一度実物を見てみたいと思っておりました。

 バルセロナの街から独特な鐘楼が見えた時は、走り出したいほどの感激をうけました。またガウディ公園から見た全容は逆光のせいかごちゃごちゃ感はありましたが圧倒されるものがあり、やはり感動ものでした。池は夏の季節ということもあり植物プラクトンのせいか黄色く澱んでいましたのは残念でした。綺麗な水面に写るサグラダファミリアもぜひ見てみたいと思いました。   

 教会内部は、森をイメージしたとのことですが柱(木)は自分の常識を覆すものでした。斜めに立ち、枝分かれし、こんな造りもあるのだなと感心させられました。またステンドグラスから差し込む光はまるで魔法にかけらた様な世界が広がっていました。本当にラッキーな時間に訪れることができました。

 サグラダ・ファミリアは機会があれば何度でも見てみたい場所です。完成は、2026年とのこと、クレーンのとれた姿はぜひ見てみたい。 
(2016/11/05)
 
 
■ レストラン、ネオクラシックに飾られていた写真の複写です。時期は不明ですが相当古そうです ■
 




 (世界文化遺産 写真)
 
ガウディ広場より、サグラダ・ファミリアを望む
ガウディ広場より、サグラダ・ファミリアを望む



「マリアとヨセフの婚姻」の彫刻です










西面、受難の門側から差し込む陽です
 
 
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