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[画像]  世界文化遺産 バルセロナ ”アントニ・ガウディ作品群” を訪れる
  
  
  
  
 
 
  


 1.バルセロナ ガウディ作品  ”カサ・ミラ” を訪れる
 
 バルセロナ ガウディ作品
  カサ・ミラ、カサ・バトリョ
 世界文化遺産
 「アントニ・ガウディの作品群」として1984年、2005年拡大登録
 スペイン バルセロナ
 (撮影 2016.07.19)
 カサ・ミラ(Casa Milà)は、バルセロナのグラシア通り (Passeig de Gràcia) にある建築物です。ガウディが54歳の時に設計しました。1906年から1910年にかけて実業家のペレ・ミラとその妻ルゼー・セギモンの邸宅として建設されました。1984年にユネスコの世界遺産に登録されています。

 カサ・ミラは直線部分をまったくもたない建造物です。壮麗で非常に印象的な建物で、あたかも砂丘か溶岩の波のような雰囲気をもっています。一般的な現代建築の様式とは、隔絶した建築となっています。
 外観の波打つ曲線は地中海をイメージして作られ、一つ一つ異なるバルコニーは、鉄という素材を使いながら、まるで波に漂う海藻のような、柔らかな造形を生み出しています。
              (ウィキペディアより) 
(Size : 3,864KB) バルセロナ、ガウディ作品 ”カサ・バトリョ”を望む バルセロナ、ガウディ作品 ”カサ・ミラ”を望む



 2.バルセロナ ガウディ作品  ”カサ・ミラ” を望む(1)
 
 カサ・ミラは通常の建築物というより、むしろ彫刻であるとの見方があります。実用性に欠けるという批判もありましたが、圧倒的な芸術性を持っている建物です

 建設当時のバルセロナ市民はカサ・ミラを醜悪な建物と考え、「石切場(ラ・ペドレラ)」というニックネームをつけました。今日ではバル セロナを代表する歴史的建造物となっております。            
(バルセロナ ウォーカーHPより)
 
■ カサ・ミラ、建物上部を望む ■
   
 ■ 当日分のチケット売り場を望む (プロベンサ通り側にあり、ここが入り口となっています) ■
 




 3.ガウディ作品  ”カサ・ミラ” を望む (2)
 
 
■ カサ・ミラ、屋上部分を望む ■






なんとなく小動物の顔、鳥の顔にも見え、なんとなく可愛いく見えます
         
 
 



 4.ガウディ作品  ”カサ・ミラ” を望む (3)
 
【カサ・ミラについて】

 カサ・ミラはマンションとして建てられた建物とのことです。当時は高額な家賃(当時の平均的月収の約10倍)と見た目の悪さから、なかなか借り手が見つからず、家賃は3世代に渡り値上げをしないという条件で賃貸契約がなされ、現在でも4世帯が実際に居住しているとのことです。
 家賃は当時からほとんど値上げされず、1200 ユーロほどとのことです。バルセロナのド真中、300㎡以上の広さでしかも世界遺産の建物は、現在の家賃の相場ならその10倍するとも言われています。  
(バルセロナ ウォーカーHPより)
 
 
■ カサ・ミラは建設当時、バルセロナ市民は醜悪な建物と考え、
「石切場(ラ・ペドレラ)」というニックネームをつけたとのことです ■
  
カサ・ミラ、真下からの眺めです
 カサ・ミラの建物は、直線を全く使わず、波打つ曲線をもち、地中海やカタルーニャの雪山をテーマに造られています。ガウディが手掛けた個人邸宅では最後の建築とのことです。

 建築当時、3階にはペレ・ミラ夫婦が住み、残りの住居は賃貸にしていました。1室7部屋もある高級住居には当時の一般的な給料の10倍の家賃で提供された部屋はなかなか借り手がつかなかったとのことです。

 住宅の最上階は資料や模型を展示し、ガウディ作品の博物館となっています。また屋上テラスや住宅内部の一部を見学することが可能です。   
(世界遺産オンラインガイドより)
  
   
        
 


 5.ガウディ作品  カサ・ミラ ”一つ一つデザインされたバルコニー” を望む
 
■ バルコニーは地中海の海藻を描いているとのことです ■





バルコニーの柵は鉄製で一つ一つすべてデザインが異なっているとのことです
        
  
 



 6.バルセロナ ガウディ作品 ”カサ・バトリョ” を望む
 
【ガウディ作品、カサ・バトリョについて】

 バルセロナ、アシャンプラのグラシア通り43番地に位置するカサ・バトリョは、1877年に建設されたものです。
 大繊維業者ジュゼップ・バッリョ・イ・カザノバスの依頼を受け、1904年から1906年にかけて、ガウディはこの邸宅の改築を行いました。当初の依頼は1877年に建てられた邸宅を全壊後の新築する形でしたが、ガウディがバトリョ氏を説得し増改築が行われたと言われています。

 ユニークな外観が目を引くこの建物のテーマは海。外壁に埋め込まれた色とりどりのガラスモザイクは、地元の会社から譲り受けた廃棄物のガラスや陶器の破片を利用したもので、まさにエコハウスです。

 ガラスモザイクは陽の光をあびて輝き、まるで海面がキラキラと光っているような光景です。建物のファサードが海面で、内部は海底や海底洞窟をイメージしています。ガウディ特有の曲線を随所に見ることができるデザインが外部や各部屋に配されているのが特徴となっています。      
(世界遺産オンラインガイドHPより)
         
 
 
■ 正面の一風変わった建物が、ガウディ作品のカサ・パトリョです ■






    
ガウディ作品、カサ・パトリョを望む
バルセロナにて バルセロナにて カサ・ミラをバックに 右奥がカサ・ミラです
Google Mapより(■カーソルセットで写真表示) Google Mapより(■カーソルセットで写真表示) Google Mapより(■カーソルセットで写真表示)
     
 
 
 
( 後   記 )

 バルセロナの街中、ガウディの作品を歩きながら眺めての観光をしました。カサ・ミラは建物の横を通り真下から眺めたり、離れた場所から眺めての観光でした。残念ながら入場はできませんでした。
 カサ・パトリョの観光は、交差点のはす向かいから眺め、あれがガウディのカサ・パトリョですで観光は終わってしまいました。せめて入口まで行ってガウディが海をモチーフとした特異、奇抜な装飾を見たかったのですが・・・・。ツアーの時間の問題なのか、色々な都合なのか、ここまできて残念な結果でした。

 次回、バルセロナを訪れた際にはゆっくりと建屋の中も見学したいと思います。    
(2016/11/13)
 
 
 




 (世界文化遺産 写真)
 
カサ・ミラを望む

カサ・パトリョを望む










カサ・ミラを望む
 
 
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