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八森岩舘海岸より 白神山地を望む 


No.1  白神山地             (青森県:岩崎町、鯵ヶ沢町、西目屋村〜秋田県:藤里町)
 
漁港より 白神山地を望む
 

 白神山地は青森県南西部から秋田県北西部にまたがる面積約130,000haの土地の総称です。その中心部約17,000haが世界遺産に登録されています。
 白神山地には人間活動の影響をほとんど受けていない原流域が集中し、世界最大級といわれるブナ林が広域に渡ってほぼ原生そのままの姿で残されています。(青森銀行HPより)

ブナ林の密集     津軽峠にて
 


No.2  日本海の海岸から見た ”白神山地”
 白神山地は、日本海の海岸線から立ち上がっている山です。このために南は秋田県の男鹿半島当たりの海岸線から、どこでも見ることができます。 (ウィキペディアより)
  
 
 八森岩舘海岸からの眺望
 
 


No.3  未舗装の”白神ライン”を行く
 

 白神山地のブナ林内には多種多様な植物群が共存し、それに依存する多くの動物群が育まれ、自然の生態系がありのままの姿で息づいています。
 白神山地は広大なブナの原生林だけでなくそこに住む動物、特にツキノワグマなどのほ乳類、クマゲラに代表される鳥類や昆虫類などの宝庫でもあります。
青森銀行HPより)

  
  赤石大橋からの眺め
 
 人家の無い山中の道路です。途中、途中に公衆トイレが設置されています。
  奥赤石 赤石大橋方面
 
天狗峠 白神ライン白神岳展望所 白神岳展望所からの眺望
 
マスコット クマゲラの道標


No.4  ”津軽峠”とアクアグリーンビレッジ「ANMON」 
 白神山地は、V字形をした急斜面の谷の地形のため本流・支流に多くの滝が見られます。白神山地は滝の宝庫といっても過言ではありません。
 白神山地の滝というと西目屋村の「暗門滝」と鰺ヶ沢町の「くろくまの滝」は有名です。暗門滝は大川支流暗門川にかかる滝で、上流から一の滝(42m)、二の滝(37m)、三の滝(26m)の3段で構成されています。「くろくまの滝」は赤石川支流滝ノ沢にかかる落差およそ80m、幅15mの青森県内でも1−2を競う大型の滝です。これらの滝までは遊歩道が整備され、探勝は意外と容易であります。
 また津軽峠からは1,000mを越える山々が連なる雄大な白神山地のパノラマが一望できます。
 
 雨の津軽峠
 

津軽峠には、樹齢四百年ともいわれる巨木「マザーツリー」があります。津軽峠の駐車場から案内板通りに進みおよそ5分でこの巨木を見ることができます。(当日はドシャブリのため断念しました。)

【アクアグリーンビレッジANMON
 総合レクリエーション施設「アクアグリーンビレッジANMON」は、白神山地や暗門の滝へのアプローチ拠点となっておいます。
 レストランや売店を備えたセンターハウス、コテージ、オートキャンプ場、木工体験ができるトンテン館、炭焼体験ができる炭焼き小屋、気軽に見学できるマタギ小屋、温泉などが整備されています。
(青森銀行HPより)

No.5   白神山地 ”太良峡(たいらきょう)”
 
 平良峡は秋田白神県立自然公園に指定された美しい渓谷で有ります。そして手軽に探勝できるるところです。白神山地から流れ出る藤琴川が凝灰岩を浸食して形成した峡谷で、ブナ、秋田杉など秋田白神らしい樹木が渓流を覆っています。木材を運び出した森林軌道の跡が遊歩道として活用され、全長1.5km、所要50分ほどの道には、往時の鉄橋跡も残されています。遊歩道からは不動岩、仁王岩、位牌岩、一通滝(いっとおりたき)、太良(だいら)親子杉などを眺めるが、渓流部には水と礫が川底の岩盤を長い時間をかけて削ってできた円形の甌穴(おうけつ)を観察できます。(秋田県藤里町HPより)
 
 
 

No.6  ”白神山地” の案内図  
 
 白神山地の誕生は今から約200万年前に始まった日本海の隆起に起源すると言われ、ブナ林の誕生はおよそ8千年前の縄文時代の草創期であるとされています。
白神山地が世界自然遺産に登録された理由、それは人の影響をほとんど影響を受けていない原生的なブナ天然林が世界最大級の規模で分布していることにあります。このブナ天然林には、ブナーミズナラ群落、サワグルミ群落等をはじめ多種多様な植物が生育し、高緯度にもかかわらず、ツキノワグマ、ニホンザル、クマゲラ、イヌワシ等をはじめ非常に多くの動物が生息しており、白神山地全体がまるで森林博物館のようになっているためです
(ウィキペディアより)
  三倉鼻公園より 白神山地望む(手前は八郎潟残存湖)  
【白神山地世界遺産センター「藤里館」】
 世界遺産・白神山地を紹介する施設です。展示室には世界遺産条約の概念や、白神山地の自然に関する資料が展示されており、白神の自然情報の提供も行っています。他にも、散策や登山、観察会などの白神山地の自然に親しむ催しが年間を通して行われています。白神山地に関する様々な生態や自然環境を模型などを使い、わかりやすく展示・解説しています。入山前に寄ると知識が深まり、自然との触れ合いも楽しくなります。山でのマナーを守り、貴重な森を守りましょう。(秋田県藤里町HPより)
 白神山地世界遺産センター「藤里館」
 
Yahoo地図より             Yahoo地図より   
 
 
 
 白神山地の特徴は、人為の影響をほとんど受けていない原生的なブナ天然林が世界最大級の規模で分布していることにあります。特に世界遺産地域は、最も良く原生状態が保たれており、その価値は、地球的に見ても極めて重要であると評価されています。
 ブナ林は、動物の餌となる植物が多く、他の森林に比較して豊富な動物が生息しているほか、水源涵養機能や地表侵食防止機能なども高いのが特徴です。このような多面的な機能や美しさは、近年日本でも高く評価されるようになっています。
(ウィキペディアより)
 この地は、とにかく広い。どこからどう見たら良いか迷ってしまいます。今回は初回なので縦断することにしました。能代→深浦→岩崎→(白神ライン)→津軽峠→ANMON(西目屋村)→平良峡→藤里町と回りました。白神ラインは未舗装でところどこでガケ崩れの跡があり、ヒヤットするところも多くありました。40数キロの砂利・岩道ですれ違った車は、7台ほどでした。
 今回は、途中から大雨になり、展望はいま一つでした。ただここは紅葉の時期になると別の顔を見せてくれるとこと思いました。


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