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                (南アルプスの山)
  
  
  
[画像]  (86) 南アルプス ”光岳 (2,591m)” に登る
  
  
  
  
 (86)  ”光岳 (2,591m)” に登る
 
 光岳(てかりだけ)
 2,591m
 南アルプス
 (日本百名山:86)
 長野県飯田市
 静岡県静岡市
 (撮影 2013.07.13-14)
 光岳(てかりだけ)は赤石山脈(南アルプス)南部の標高2,591 mの山で、日本百名山に選定されています。山の上部は、南アルプス国立公園内に指定されて、その最南端の山です。2,500 mを超える山としては日本の最南端にあり、国内には光岳より南にそれより高い山はありません。
 またライチョウの生息地の南限に当たることでも知られています。 
(ウィキペディアより)

 易老渡より入山しひたすら山頂を目指し歩いてまいりました。下山時には日射病にやられヘロヘロの下山となりました。長い道のりの山でした。
(Size : 1,372KB) 
イザルヶ岳より、光小屋と光岳を望む 光岳山頂の様子です
 
 
 光岳 ”易老渡” より入山する
 
【光岳(てかりだけ)とは】

 光岳は南アルプス南部の山であり、その読みは独特な響きを持って登山者の心をくすぐります。その名は、山頂直下にある白い石灰岩の光石があることに由来するといわれています。光岳のハイマツは日本最南端といわれており、植物学的にも意義のある山であります。頂上付近には牧歌的なセンジヶ原が広がります。  
(マップルHPより))

 
■ 易老度、登山道入口を望む ■
 
 易老度の駐車場を望む 易老度、登山道入口です
   
  
  
易老岳、面平にて(登り開始2時間弱地点です) 易老岳、平らな広場付近にてにて 易老岳、倒木帯を進む 易老岳、2,254m地点の三角点です
  
   
 ”イザルヶ岳”からの眺望
 
■ イザルヶ岳、360度の展望 ■
  
イザルヶ岳山頂より、聖岳(左側奥)上河内岳(正面奥)、易老岳(左前)を望む イザルヶ岳山頂、富士山を望む
 
 光岳 ”山頂” を望む
   
■ 光岳、山頂の風景 ■
  
山頂の奥からの眺望。右下は御料局の三角点です
(明治時代、宮内庁御料局というところが管理していた三角点)
光岳山頂の三角点です
   
  
  
 登山道で見つけたお花です
ミツバオウレン   イワカガミ ゴゼンタチバナ ギンレイソウ
  
  
 光岳小屋からの眺望 (1)
 
■ 光岳小屋前より、夜明けの富士山を望む ■
  
■ 光岳小屋前より、夜明けのイザルヶ岳と富士山を望む ■
  
 
 
 光岳小屋からの眺望 (2)
  
■ 光岳小屋と富士山を望む。左奥はイザルヶ岳になります。 ■
  
センジャヶ原より、光岳小屋を望む 光岳小屋の様子です
  
 南アルプス ”光岳” 案内
  
【日本百名山 深田久弥著 「86 光岳」より】
 光(てかり)岳は駿河・遠江(とおとうみ)・信濃の三国にまたがり、まず日本アルプスの南のターミナルと見なしていいだろう。更に南に、大無現(だいむげん)山や黒法師岳が続いているが、二千五百米以上の山は、ここをもって終りとする。甲斐駒ヶ岳から鋭峰を現わし始める南アルプスは、三千米級の巨峰を数多(あまた)連ねて次第に南に及び、光岳をもってその俊英の気を収めるわけである。
                     :
                     :

 「赤石山脈は光岳を最後として、それより南では高度を著しく減じて了(しま)い、かつ岩場を持った山もないから、もうこの山より南にハイマツがあろうとは思えない。更に別の山系を眺めても、光岳以南に当たる所には充分な高さを持った山がなく、恵那山・伊吹山・大峰・伯耆大山(ほうきだいせん)・四国及び九州の緒山等、いずれにもハイマツは存在しない。

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                     :
                     :
(続きは図書を入手して読んで下さい)

  
  
■ 光岳小屋、御来光を見る (1) ■
 
光岳小屋、御来光を見る (2) 光岳小屋より、センジャヶ原を望む
  
  
 静高平、光岳小屋手前の水場の様子です 静高平の水場で給水する  易老岳山頂の様子です 易老岳より、光岳方面を望む
  
光小屋から山頂を目指す(1) 光小屋から山頂を目指す(2) 光岳山頂にて、手前は三角点です 光小屋から山頂を目指す、樹林帯の中を進む
 
  
  
Yahoo!地図より Yahoo!地図より(■カーソルセットで写真表示) Yahoo!地図より(■カーソルセットで写真表示)
  
  
           
後   記   
 光岳は若いころ寸又峡温泉からの入山を計画しましたが、実現はできませんでした。日本でも有数の深い山のイメージが有りました。

 今回は易老度よりテント泊ということで計画をし、出かけて来ました。交通規制(林道の通行 8:30〜17:00)と日程の都合上で易老度からは午前中の入山となりました。この時期10時前後の入山は暑さに弱い自分としては、きつい日程になりました。易老岳までは5時間程ついやし何とか気合いで登ることができましたが、三吉平を過ぎたあたりから雨になり、雨具に着替えての登りとなりました。途中の水場で4リットルほの水を確保して18時にやっと光岳小屋に到着しました。体力の消耗が思いのほか激しく風雨の中での天泊はあきらめ小屋泊としました。
 翌日、一時的に雨が降りましたが、夜明けの山小屋では、傘雲の富士山、日の出の富士山とたっぷりと楽しむことができました。朝食後、光岳山頂へ行き、6時過ぎ下山を開始し、イザルヶ岳では360度の展望を楽しみました。易老度駐車場まで、40分程の所で日射病にやられ、大休止をし、ふらつく足で何とか帰り着きました。熱い中の下山、水分補給油断大敵です。

 次回は、イザルヶ岳での夜明けの写真を目指して行きたいと思います。富士と南アルプスの山々360の展望は素晴らしかったです。   (2013/7/21)


 
 
                                               
 内  容 コース概要 (易老度コース)
 2013年 7月13日(土)
       〜14日(日)
●(行き) <南アルプス登山口 易老度方面17:00〜8:30 通行止め>
  自宅(7/12 22:00) ⇒ 八ヶ岳SA(仮眠1:40-4:50) ⇒ 易老度P場(9:20)
---------------------------------------------------
[7/13(土)]
 易老度P場(9:45) → 平らな広場(12:40-12:55) → △易老度岳(15:00-15:15) → 光小屋(18:00) 
[7/14(日)]
 光岳小屋(5:25) → ▲光岳 2591m(5:45-5:50) → 光岳小屋(6:05-6:15) → △イザルヶ岳(6:35) → △易老度岳(8:45-9:00) → 平らな広場(10:40-10:50) → 易老度P場(12:45)
---------------------------------------------------
●(帰り)
 易老度P場(16:30) ⇒ そば道場村の茶屋(14:20-14:55) ⇒ 談合坂SA(仮眠 18:30-23:00) ⇒ 自宅(1:10)
 7/13 晴れ、夕方雨
  /14 曇り後晴れ
 光岳(てかりだけ)
 (2,591m)
 赤石山脈(南アルプス)
 易老度
 単独
 テント泊の予定、雨で光小屋泊
 
 
 
 ■ 光岳小屋の夜明け ■
 
  
  
  
  
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