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硫黄岳山頂を望む    
   
  

 八ヶ岳中信高原国定公園 ”硫黄岳 (2,760m)
 
 八ヶ岳は、長野県と山梨県にまたがる山塊の総称です。南北30km余りの大火山群で、日本百名山の一つとなっています。しかし八ヶ岳と名付けられた山は存在しません。
 硫黄岳(いおうだけ)は、海抜2,760mで、南八ヶ岳に分類されています。主峰の赤岳をはじめ、横岳・阿弥陀岳の鋭い峰々や、横岳西面の大同心・小同心に代表される岩峰群などがあり、急峻な地形となっています。
(ウィキペディアより)

 
  
 
硫黄岳の山容
 硫黄岳山頂付近はなだらかですが、南北両側に巨大な爆裂火口跡があり、断崖絶壁となって鋭く切れ落ちています。
ウィキペディアより


   麦草ヒュッテ  
 
 

 

 ”硫黄岳” と ”高山植物”
 
 
初心者も安心
 硫黄岳は、南八ヶ岳のなかではもっとも容易に登れる山の一つであり初心者向けの山であります。2,800m級の山のダイゴミが味わえます。(ウィキペディアより)


 
 
  
  硫黄岳の山小屋は、山頂付近から南に約20分の地点に硫黄岳山荘があり、また北に約1時間の夏沢峠にもヒュッテ夏沢と山びこ荘があります。硫黄岳山荘の付近は高山植物の豊富な一帯となっています。(ウィキペディアより)
 

 
 八ヶ岳の誕生のお話
 
 八ヶ岳には誕生の神話があります。「富士山と背比べをして勝利、しかし富士山に蹴り飛ばされて八つの峰になった」という神話があります。また、同神話では蓼科山は八ヶ岳の妹で、八つの峰になった八ヶ岳を見て泣いて、それが川になり溜まったのが諏訪湖とされています。(ウィキペディアより)
 
硫黄岳山頂
   
 
 

 ガスに煙る ”硫黄岳”
 
 
 硫黄岳は、大きなゆるやかな山容で火山の山というより大きな丘陵といった感じです。山頂は広くゆったりとした場所になっています。しかし頂上から、火口をのぞきこんで見たときはこれは間違いなく凄い火山だったことがわかります。
 
 
天狗岳山頂(2646m)
 

 

 八ヶ岳 ”硫黄岳”  案内
  
 【日本百名山 深田久弥書 (64:八ヶ岳)より】

 中央線の汽車が甲州の釜無谷を抜け出て、信州の高台に上り着くと、まず私たちの目を喜ばせるのは、広い裾野を拡げた八ヶ岳である。全く広い。そしてその裾野を引きしぼった頭に、ギザギザした岩の峰が並んでいる。八ヶ岳という名はその頭の八つの峰からきているというが、麓から仰いで、その八つを正確に数えられる人は誰もあるまい。
 
■Zoom 長野県山岳ガイドHP コースマップより
 
 
Yahho!地図より ■Zoom ■Zoom
 
 
 
後 記
 
 山登りを始めた仲間の一人が、”夏には絶対に白馬の大雪渓を登りたい”ということで、トレーニングを兼ねながらの山行となりました。コースは、麦草峠から入山し、天狗岳、硫黄岳、赤岳鉱泉としました。天気はガスが多くあいにくでしたが、お互いに励まし合い、楽しい山行きでした。

【ルート】
 高千穂駅→(バス)→麦草峠→△天狗岳(2646m)→夏沢峠:ヒュッテ夏沢(泊)→△硫黄岳(2760m)→赤岳鉱泉→美濃戸   (1981.7.3〜5)

 
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