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割引沢と天狗岩を望む  
   
  

 ヌクビ沢遡行 ”巻機山 (1,967)”           (新潟県:南魚沼市、群馬県:みなかみ町)
 
 
 巻機山(まきはたやま)は新潟県南魚沼市と群馬県利根郡みなかみ町の境の三国山脈にある標高1,967mの山です。深田久弥の日本百名山の一つに数えられています。 (ウィキペディアより)
 
  


 
  
  
巻機山の春夏秋冬

行者の滝(右の岩場を越える)


アイガメの滝遡行
 巻機山は、四季折々に姿を変えて楽しませてくれる山です。
・春は残雪とブナの新緑が鮮やかな山
・夏は高山植物と池塘、沢登りの山
・秋は全山錦秋に染まる山
・冬は豪雪と純白の山
と、これが巻機山の春夏秋冬です。
       
  
  
 

 割引沢と”天狗岩” を望む
 
 
 
吹き上げの滝(落差約15m)を望む
 
 
 
 
 

 ヌクビ沢と”天狗岩” を望む
 
  
 巻機山は、三越国境の山々の中でも、男性的と言える谷川連峰と比べて、女性的な山です。山頂一帯はなだらかな草原です。その中に池塘が点在しています。夏には花々が咲き乱れる山です。 (  HPより)
 今回の巻機山は黄金色に覆われていました。

  
  


布千岩を歩くむ
 
割引沢と天狗岩を望む 井戸尾根から天狗岩とヌクビ沢を望む
 
 

 ”割引岳” を望む
 
 
 
割引岳を望む
 
 
御機屋への稜線と割引岳を望む 中ノ岳(左奥)を望
 
 
 
 

 ヌクビ沢と”巻機山” 案内
  
  
 【日本百名山 深田久弥著 「27 巻機山」より】
上越線が計画された時も、この旧清水峠を通じるものと、現在の路線と二つの案があったそうである。もし前者が採用されていたら、上越国境の中でもあまり人に登られていない桧倉ノ頭、柄沢山、米子頭山、巻機山の連峰が、もっと世に現れただろう。これらの山々の中で、最も高く、最も立派なのが巻機山である。
 山間の僻村(へきそん)清水はこの巻機山の真下にある。部落から少し登ると、巻機山の前に、天狗岩(あるいは黒ツルベ)と呼ばれる黒々とした岩峰がニョキッと立っているのが印象的である。その右裏に、頂の平らな巻機山がゆったりと伸びている。
                         :
  
  
 
越後(魚沼)駒ケ岳(中央左)、中ノ岳(中央右)を望む
 
  
ヌクビ沢の風景(1) アイガメの滝 巻機山山頂にて ヌクビ沢の風景(2)
 
 
Yahho!地図より ■Zoom ■Zoom
 
 
 
後 記
 
 巻機山へのヌクビ沢コースは、当時沢登りを楽しんでいたこともあり、”紅葉のヌクビ沢”行きはとても楽しみにしていました。相棒のドンドン登り進む姿に引かれて行ったこと。巻き道もしっかりしていたことで、それほどの不安もなく登りきることができました。初日は天候にもめぐまれ、楽しく登ることができ、尾根にでてからは、素晴らしい開放感の中、秋の草原を歩く気持ちの良さを味合うことができました。
 翌日は、長い井戸尾根をひたすら降り、ひざがガクガクとなったこを覚えています。春の日光キスゲの咲くころにもう一度登りたい山です。 
(2010.2.18)

 
 
 
【桜坂駐車場登山口から巻機山へ】 コース概要
 日程  1982年10月10日〜11日 ●(行き)  横浜  ⇒ (記録無し) 
     

◇初日◇  ----------------------------------------------------
  桜坂駐車場 → (割引沢)→ 吹き上げの滝 → アイガメの滝 → (二俣:ヌクビ沢出会) → 布千岩 → 行者の滝 → (天狗岩の下) → (稜線) →▲巻機山(1,967m) → 避難小屋 <泊>
◇二日目◇----------------------------------------------------
 
避難小屋 → (井戸尾根下山)  → △前巻機山 → (天狗岩の展望) →  (桜坂駐車場)
       ----------------------------------------------------
●(帰り)  (記録無し) ⇒ 横浜
 山名  巻機山 (1,967m)
 山域  三国山脈
入・下山地  桜坂駐車場登山口  
 メンバー  村瀬 
 メモ  避難小屋泊 
 
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