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  (23) 黄葉の”会津駒ケ岳 (2,133m)”に登る
     
  
 
  
  
  
 ”会津駒ケ岳(2,133m)” に登る
 会津駒ケ岳(あいづこまがたけ) 2,133m
 (日本百名山:23)
 福島県南会津郡檜枝岐村
 (撮影 2010.10.16)
 会津駒ヶ岳(あいづこまがだけ)は福島県南会津郡檜枝岐村(ひのえまたむら)にある標高2,133mの山です。
 会津駒(あいづこま)の略称で親しまれ、単に「駒ヶ岳」と呼ばれることも多い。
頂上とその稜線は草原のようになっており、木道の敷設されている場所もある。山頂から北北西の中門岳方面への稜線には池塘が多く、高山植物の多い山です。  (ウィキペディアより)  
 
 目のくらむような黄葉の中をゆったりと登ってきました。
(Size: 1,072KB) 
登山道より、会津駒ケ岳を望む 会津駒ケ岳山頂の風景
  
 秋空の ”会津駒が岳”を望む
駒ノ大池より、駒ケ岳山頂を望む
滝沢登山口にて 駒ノ大池、分岐にて
  
 黄葉の ”会津駒ケ岳”を登る 
  
黄葉と紅葉の入り交ざる登山道。ブナの黄葉は本当にすばらしかった。
 秋空の ”駒の小屋”を望む
駒の大池と駒の小屋を望む
  
 ”会津駒が岳” 山頂の風景
山頂の風景、正面には燧ケ岳(2,356m)が見えます
 山頂のわからない ”中門岳”にて
  
  
■ 中門岳にて、池塘を望む ■
  
中門岳を望む 中門岳終点の木道、この木道はUターンするようにつながっています。
 ”会津駒が岳” の案内
  
【日本百名山 深田久弥著 「23 会津駒ケ岳」より】
 わが国には駒ヶ岳という名の山が方々にあるので、登山者は土地の名をその頭に冠して区別している。たとえば、秋田駒、木曾駒、甲斐駒というふうに。会津駒(二一三二メートル)もその一つである。南会津の奥深いところに立っている。

駒ヶ岳の由来は種々である。木曾駒のように、その山麓の牧に馬を産したので駒ヶ岳と呼ばれたものもあり、秋田駒のように、山腹の残雪の一部が馬の形を現すからというのもある。会津駒ヶ岳はどうか。『新編会津風土記』には「五峰アリ。東北二綿延スルコト八里余、(中略)残雪駒ノ形ヲ成ス」とある。駒ノ形ヲ成スだけでは、残雪の一部が駒の形になるのか、残雪の山全体を駒の走る勢いに見たのか、ハッキリしないが、私は後者だと判断する。実際に登ってみてそう感じたのである。
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会津の名山と言えば、すぐ磐梯山の名があげられる。それは猪苗代の平地から誰にでも仰がれたからであろう。会津駒は磐梯より三百メートルも高いにもかかわらず、あまり人に知られないのは、平地からはどこからも見えないからであろう。二十万分の一「日光」図を拡げてみるがいい。いかに多くの山々が犇(ひし)めいている中にあるかが分かるだろう。私が訪れた頃の檜枝岐は、村の人が「日本一の山奥の部落だ」と言っていたのも道理、隣村まで三里(約十ニキロ)、郵便局まで五里、汽車のある所までは二日もかかるという状態であった。

黄葉の登山道を歩く
山頂直下より、燧ケ岳(正面奥)、至仏山(右側)を望む 登山道より、駒ケ岳を望む
駒ノ大池にて昼食 水場の道標  会津駒が岳山頂 駒の小屋より大池を望む
Yahoo!地図より ■カーソルセットで航空写真の表示 ■カーソルセットで航空写真の表示
後  記
  会津駒ケ岳、桧枝岐は、遠いところとの思い込みがあり、中々出かける気持ちになれませんでした。今回は紅葉にはまだ早いだろうなと軽い気持ちで計画を練り、出かけて来ました。
 
 駒ケ岳登山口と滝沢登山口の間に有る駐車場に車を止め、入山しました。朝日を浴びたブナ林の黄葉の中、夢中にシャッターを切りながらの山登りでした。
  今回の山行では、20名前後のグループが二組ほどあり、これに巻き込まれないようにペース配分に苦労しましたが、駒ケ岳山頂から中門岳にかけてはほとんどハイカーには会わずのんびりと木道と秋の草原を楽しむことができました。なだらかな山頂は、山スキーのメッカとのこと、春山のスキーの楽しさが目に見えるような場所でした。もう山スキーは無理かな。
  (2011.10.05)
内  容 コース概要  【駒ケ岳コース】
 日程 2010年 9月15(夜)〜16日 ●(行き)  自宅23:15  ⇒ (三郷南IC) ⇒  2:20矢板PA仮眠4:30 ⇒ 東北道:西那須野塩原IC ⇒(桧枝岐) ⇒ 6:30駒ケ岳登山口P
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[10月16日]
駒ケ岳登山口P6:50
→ 滝沢登山口7:00 → 8:20(水場) → 9:40駒ノ大池10:00 → 
10:10▲会津駒ケ岳 → 10:55△中門岳11:05 → 12:00駒ノ大池12:45 → 13:00(水場) → 14:20(滝沢登山口) → 14:00駒ケ岳登山口P

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●(帰り)  
駒ケ岳登山口14:40 ⇒ (桧枝岐) ⇒ 東北道:西那須野塩原IC ⇒ 三郷南IC ⇒ 20:20自宅
 天気 晴れ
 山名 会津駒が岳 (あいづこまがたけ)
 山域 −−−−
入下山地 駒ケ岳登山口
 メンバー 単独
 メモ 登山ルート往復
走行距離往復、約500q
  
  
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