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    ( 東北の山 )
  
  
    
[画像]   (15) 秋田県・山形県 ”鳥海山 (2,236m)” を登る
  
  
  
  
  
  
  
  
夏の”鳥海山”を登る
 
 鳥海山(ちょうかいさん)
 2,236m
 出羽山地
 (日本百名山:15)
 秋田県
 山形県
 (撮影 2015.08.11)
 鳥海山(ちょうかいさん)は、山形県と秋田県に跨がる標高2,236mの活火山です。山頂に雪が積もった姿が富士山にそっくりなため、出羽富士(でわふじ)とも呼ばれ親しまれています。秋田県では秋田富士(あきたふじ)とも呼ばれ、古くからの名では鳥見山(とりみやま)といわれています。
 鳥海国定公園に属し、日本百名山・日本百景の一つです。2007年(平成19年)に日本の地質百選に選定されています。   
(ウィキペディアより)

 柔らかな山並みが続く、緑の美しい山でした。しかし山頂直下は厳しい山でした。
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鳥海山山頂を望む 鳥海山山頂(新山)の様子です。狭い山頂です
  鳥海山 象潟登山口 ”鉾立”にて
 
■ 鳥海山象潟口、鉾立登山道入口の様子です ■
<鳥海山の山頂>
 
 鳥海山は、山形県の飽海郡遊佐町・酒田市と秋田県の由利本荘市・にかほ市の4市町に跨がる山です。山頂は飽海郡遊佐町に位置し、山形県の最高峰となっています。
 東北地方では燧ヶ岳(標高2,356m)に次いで2番目に標高の高い山となっています。中腹には秋田県の最高地点(標高1,775m)があります。山頂からは、北方に白神山地や岩手山、南方に佐渡島、東方に太平洋を臨むことができます。       
(ウィキペディアより) 
  
鳥海山、鉾立の様子です 鳥海山、鉾立(標高1,150m)にて
 


  鳥海山 ”賓の河原”、”御浜”にて
 
■ 賓の河原付近には、ニッコウキスガが沢山咲いていました ■
  
”賓の河原”にて
”御浜”のお花畑を望む  ”鳥の海御濱神社(御浜小屋)”にて
御浜小屋を望む


  鳥海山 ”鳥の海(鳥海湖)”を望む
 
■  鳥海山、御浜より鳥の海(鳥海湖)を望む ■
<信仰の山 鳥海山大物忌神社>

 鳥海山は日本海に裾野を浸した秀麗な山容を持つためか、古くから山岳信仰の対象となり、山頂と、麓の吹浦(山形県遊佐町)と蕨岡(山形県遊佐町)には大物忌神社が祀られ、出羽国一宮として崇められてきました。日本海に浮かぶ酒田市の飛島には、鳥海山の山頂部が吹き飛んできて出来た、あるいは鳥海に住む鬼が神罰を受けた際に飛んだ首によって出来たという伝承があり、それが島の名前の由来になっているという。また、飛島に祀られた小物忌神社は鳥海山の大物忌神社と対をなしているとされています。   
(ウィキペディアより)
  
御田ヶ原より、山頂方面を望む 御田ヶ原より、御浜小屋を望む
鳥の海(鳥海湖)を望む
”七五三掛”より、山頂を望む。右側の尾根(外輪コース)は業者岳経由で山頂に続いています


御田ヶ原より、山頂方面を望む


  鳥海山、登山道で見つけたお花
 
■ 登山道外輪コースには沢山の ”イワギキョウ(岩桔梗)”が咲いていました ■


ウゴアザミです。千蛇谷に群生していました
  
鳥海山特産のチョウカイフスマです ダイモンジソウ
行者岳近くの登山道横に ”ホソバイワベンケイ” が咲いていました
賓の河原手前で見つけた、”コバギボウシ”を望む
 【鳥海山:登山道で見つけた花です】
  
ヤマハハコです ウメバチソウ(梅鉢草)です オクキタアザミです イワブクロです
 


  鳥海山 ”新山山頂”にて
 
■ 鳥海山新山山頂にて、数人程度で一杯の狭い山頂です ■
鳥海山新山山頂より、行者岳方面を望む
  
山頂直下、”胎内くぐり”をえて山頂に到達します ”胎内くぐり”の内部です。祠がありました
鳥海山新山山頂からの景色です
業者岳(2,159m)付近より、鳥海山新山山頂を望む。 (◆カーソルセットで山頂部が拡大します)
 


  ”鳥海山” 案内 (大物忌神社にて)
 
【日本百名山 深田久弥著 「15 鳥海山」より】
  
 名山と呼ばれるにはいろいろの見地があるが、山容秀麗という資格では、鳥海山は他に落ちない。眼路限りなく拡がった庄内平野の北の果てに、毅然(きぜん)とそびえ立ったこの山を眺めると、昔から東北第一の名峰とあがめられてきたことも納得出来る。
 東北地方の山の多くは、東北人の気質のようにガッシリと重厚、時には鈍重という感じさえ受けるが、鳥海にはその重さがない。颯爽(さっそう)としている。酒田あたりから望むと、むしろスマートと言いたいほどである。それは鳥海が連嶺(れんれい)の形をなさず、孤立した一峰であるところにも起因する。
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(続きは図書を入手して読んで下さい)

 
■ 鳥海山、新山と大物忌神社(おおものいみじんじゃ)を望む ■
鳥海山大物忌神社を望む
  
鳥海山、七高山(2,229m)山頂を望む
鳥海山大物忌神社(おおものいみじんじゃ)にて
■ 鳥海山大物忌神社に参拝する ■
  
鳥海山i象潟口、鉾立にて 行者岳(2,159m)山頂にて 鳥海山、新山山頂にて 鳥海山、大物忌神社を望む
  
 
Yahoo!地図より Yahoo!地図より(■カーソルセットで写真表示) Yahoo!地図より(■カーソルセットで写真表示)
  
 
 
           
後   記   
 鳥海山は帰省のたびにいつでも登れると思っておりましたが、なかなか行くチャンスがありませんでした。帰省中の一日を利用して出かけてきました。

 当日は、余り熱くも無く快適な登りを楽しむことが出来ましたが、あいにくの曇り空のため眼下に広がる日本海を眺めることは出来ませんでしたが、新山の全容が見えただけでもラッキーと思いました。

 今回は天候にあまり恵まれませんでした。次回は残雪時に来て、眼下に真っ青な日本海を眺め、千蛇谷の大雪渓を歩いて見たい。    
(2015/8/23)

 
 
 内  容 コース概要 (象潟口登山道コース)
 2015年 8月11日(火) ●(行き) >森岳温泉(3:40) ⇒ R7  ⇒ 鉾立P場(6:20)
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 鉾立P場(6:20)  → 賓ノ河原(7:20-7:30) → 御浜小屋(8:00-8:15) → 七五三掛(9:00) → (休憩9:30-9:40) → 伏拝岳(10:25) → ▲新山(鳥海山)山頂(11:45-11:50) → 大物忌神社」(小屋)(12:15-12:40) → 七五三掛(13:50-14:00)  → 御浜j小屋(14:40) → 鉾立P場(16:00)
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●(帰り) 鉾立P場(16:20) ⇒ R7 ⇒ 森岳温泉(19:20)
 曇り
 鳥海山(ちょうかいさん)
 2,236m

 出羽山地(でわさんち)
 鉾立
 単独
  
  
8月の鳥海山には沢山咲いていました。ハクサンシャジン(白山沙参)
鳥海山千蛇谷雪渓にて、左側が登山道千蛇谷コースとなります。
鳥海山新山と大物忌神社を望む
  
  
  
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